Teddy bear Project
テディベア・プロジェクト

沖縄の紅型衣装を着けたテディベアの「ちゅら」です。
テディベア・プロジェクトって何?
iEARNの100以上あるプロジェクトの中でも、とても人気のあるプロジェクトの一つです。

交換留学生の代わりに、人形を送りあって交流します。
私たちは、人形を通してお互いの生活や文化、様々なことを伝えあうことができます。

具体的には?
交流相手の学校とテディベアのような人形を送り合います。日本からなら、キティちゃんでもいいでしょう。
人形には名前を付けて送りましょう。日本人らしい名前を考えてください。簡単に交換留学生を送りあうことができないので、
その代わりに、留学生として送るのです。
人形は留学生ですから、届いたら歓迎会をしてあげるのもいいでしょう。
その様子を相手校に写真もいれて、知らせてあげましょう。

それから、みんなは順番にこの「留学生」を自宅につれて「ホームステイ」させます。
ホームスティを引き受けた生徒は、その日一日、「留学生」が見たこと、体験したことを人形に代わって
日記に書いてください。
一緒に授業を受けた様子、給食を食べている様子、街に遊びに行った様子。デジカメを持って歩けば、
言葉以上のインパクトも生まれますね。
日記の内容は英訳して、定期的に相手校に送りましょう。

普通に「日本を紹介してみよう」ではできないような、日本の街や文化の紹介が盛りだくさん。
お互いにたくさんの疑問が出てきて、いろんな質問を送りあえることでしょう。

交流校と最初に決めた交流期間が終われば、留学生は元の学校に帰します。
そのとき、人形は日記帳を持って帰るのです。その国の思い出がいっぱい詰まった日記帳です。

上手に交流するヒント
その1 プレゼント
テディベアと一緒にちょっとしたプレゼントを送るといいでしょう。
お菓子でも、折り鶴でもなんでもいいのですが、相手の国の文化に気をつけて送る必要があります。
たとえば、豚のラードを使ったお菓子などは、イスラム圏の国には送ってはいけません。

その2 衣装
人形に衣装を着けてあげましょう。日本らしい着物やハッピでもいいし、ちょっとした上着でも着せると
ずいぶん感じが違って見えるものです。
パスポートを首に下げていった人形もいます。

その3 掲示板
掲示板も活用しましょう。メールだと過去のものを見るのが面倒。
ならば、最初からインターネット上の掲示板を活用してみるのもいいかも。
生徒が日本語で書き込んだものに後から先生が英訳をつけるのもいいし、
翻訳ソフトを使うのも良いでしょう。

その4 テレビ会議(マニュアル作成中)
相手校との時差の問題がありますが、親しくなったら直接話してみたいものです。
テレビ会議を入れてみるのもいいでしょう。

その5 たくさんの事例
今までテディベア・プロジェクトに参加した学校の事例がここにあります。
この事例を参考にして、いろいろアイディアを練ってくださいね。

その6 専用のメーリングリスト
テディベア・プロジェクト専用のメーリングリストもあります。
困ったこと、質問はそのメーリングリストも利用できます。

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