フィリピン支援活動
 
 
フィリピンのスモーキーマウンテンと呼ばれる地域に住む、学校に行けない貧しい子どもたちの支援活動として、使わないノートパソコンを寄付する活動を行いました。ポスターはこちら
 フィリピンは、義務教育を終えることのできる子どもが全体の3〜4割しかいません。多くの子どもたちは、学校に行きたくてもいけない状況です。スモーキーマウンテンの教会が、子どもたちの教育支援にe−ラーニングのシステムを利用しようとしていますが、アメリカからソフトは提供されたものの、パソコンの台数が足りません。場所もありません。それで、自宅でも勉強できるノートパソコンの寄付を求めていました。
 上野先生がパソコンを届けている様子 QABの番組に取り上げてもらいました。こちら
 
 校内だけでなく、新聞、ラジオなどで紹介されたおかげで、県内各地からも寄付が寄せられ、19台のパソコンを持って行くことになりました。
 県内の学校や、病院から、3月にパソコンの入れ替えがあるので、そのときに何台か割合新しいパソコンが寄付できる、と言われ、私たちは、来年3月に再度パソコンを集めて、フィリピンに届けるつもりです。
フィリピンは、貧富の差の大きい国です。貧しい人たちは、川の上や線路の脇に住んでいます。私たちが支援した地域では、ゴミの山の中に家を建てて、暮らしている人たちです。
今回の支援活動は、3年生の山内優希さんがフィリピンに留学に行き、フィリピンを訪問した上野先生と一緒にスモーキーマウンテンを訪問したことがきっかけでした。教会の神父さんに、パソコンの寄付を強く要請された上野先生が相談して、部活として取り組むことになりました。
ゴミの山の中の家 動いているブルドーザーの前で
ゴミの山の中で働く子どもたち こんな小さな子も
線路脇の家に住む子どもたち 今にも崩れそうな家も多い

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