アイアーン・セネガル大会参加の感想
3年 S.A.
 2度目の参加iEARN世界大会は、誰もが経験できない経験をしたと思います。
 まず、セネガル!!アフリカ大陸は、ほとんどの人が行ったことないと思います。アフリカのイメージは、先住民が暮らし、サバンナではライオンやチーターが走り回っている。食べ物は、虫や葉っぱ、牛や馬の肉を食べ、飲み水は泥だらけ。森の奥行けば、部族戦争の真っ最中というイメージしかありませんでした。
 現地行きの飛行機の中(モロッコ→セネガル)は、やはり黒人が多かった。これにはビックリした。なぜならば、飛行機の中では、たいてい白人系が多いからです。現地につくと、思ったほど暑くはありませんでした。夜明け前のせいだったかもしれないけどね。
 蚊にはセネガルにいる間、ずっと悩まされました。あんなに図太い蚊は見たことありませんでした。虫除けスプレーまいても近づく。アースノーマットを身に付けても近づく。1匹ではなく数十匹・・・イライラしました。ホテルは鍵が閉まらない、電気がつかない、クーラーがつかないと大変でした。あと、たくじ先生があまり英語がわからなかったみたいで、チェックインすることも時間がかかりました。今、振り返ってみると結構大変なホテルだったなぁと思います。水や食べ物やトイレは1番困りましたけどね。人間で1番大切な事が1番大変っていうのは本当に大変です。そんな環境で普通に生きているセネガルの人々はすごい免疫の持ち主ですね。反対に言えば、日本人は相当きれいで清潔な国ですね。だから免疫力も低いんです。
 あと、家に帰ってみたのですが、予防接種の時にもらった病気予防法の紙に、「あまりセネガルではごはんを食べないでください。」と書かれていました。今ごろ気ずいても遅いんですけどね。
 あと、初めてコースに参加してみて、やっぱり日本人だけはあまりコースに入っていませんでした。理由は、あまり会話が長続きしないからです。イラン人に聞かれました。「なぜ、日本人は英語が話せないか」これを聞かれるたびに自分は、結構辛かったです。他の子は多くて4ヶ国語勉強するそうです。それに比べて日本は、second languageっていっても英語。しかし、書き&読み&聞くonly・・・。ちょっと、日本の恥と思ったときもありました。日本の教育制度をもう少し変えていくべきだと思います。このままだと、日本は中国・インドあたりにこされていくでしょう。セネガルの人にも、「日本人は英語しゃべれないからほっとけ。」と言われました。悲しい現実でした。
 今の自分の課題は昨年と同じく、「自分の意志をどううまく英語でつたえられるか。」です。あと、他の国々の歴史・事情・風流を学ぶことですね。今回、2度目の参加去年以上にいいものをGETしました。しかし、去年よりも課題が増えました。自分も山田さんみたいに研究者になって海外に勉強などしたいですね。
 これからiEARN沖尚の部員メンバーにもconferenceに参加してほしいですね。きっといいものが見つかると思います。人によって得られるものは違うと思いますが、その人なりに絶対プラスになると思います。来年からは、開催国・途中でよる国・地域の事を勉強して行くと、さらにプラスになると思います。
iEARN沖尚はもう卒業ですが、また来年・再来年とiEARN conferenceに行けるチャンスがあれば参加する予定なのでよろしくお願いします。
2年 T.H.
 この長いようで短かった旅で、日頃する事の出来ない様々な経験をしました。セネガルではプレゼンを成功されることが出来たのが一番の思い出です。そして私はセネガルの保育園みたいな所にも行く事が出来ました。私は子供が大好きなので本当に楽しかったです。セネガルの子供たちはとても可愛くて日本に連れて帰りたいぐらいでした。子供たちに折り紙を教えたのですが、とても上手に出来ていていました。また世界中の人と友達になれただけでなく、奴隷の島に行き歴史を学んだり、色々な国の人のプレゼンを見てたくさんの事を学ぶ事が出来ました。
 イタリアでは、観光係がとても頑張ってくれて楽しい観光をする事が出来ました。また普通の旅では体験出来ない様々な事も経験する事が出来ました。
 この旅を通して、メンバー全員がとても成長出来たと思います。そして、世界観も変わったと思います。また、この旅で得たものはとても大きいです。メンバー全員がこの旅で得たものを今後何かに繋げていく事がとても大切だと思います。
私が全体を通して思ったことは世界の人が沖縄を全然知らないという事です。沖縄はとても独特な文化を持っている珍しい所です。私は将来、世界の人に沖縄を伝える仕事に就きたいと思いました。
 色々な経験をする事が出来たこの旅に連れていった上野先生に感謝したいと思います。また、資金を援助してくれた伸光堂や学校、親にも感謝したいと思います。
ありがとうございました。
2年 N.Y.
 日本に帰国して、今日で2日が経とうとしています。今となって考えるとiEARNのメンバーと共に過ごした時間はあっという間に過ぎ去った気がします。でもその時間から学んだことはいっぱいありました。今回のiEARNセネガル大会で最も心に残ったことはセネガルの人々の温かさと子供たちの優しさでした。私はセネガルの生徒といる時間が長くていっぱい交流することができました。一緒にダンスを踊ったり、果物を食べたり、三つ編みしてもらったり、セネガルの遊びを教えてもらったり、いっぱい思い出を作ることができました。ある日私とひかりがホテル内を散歩していると、たまたまセネガルの生徒に出会いました。いろいろお話ししていると彼らが帰る時間になってしまいました。私たちはホテルの玄関から彼らが帰るのを見送りました。その時が彼らに会える最後の時だったのです。みんな振り返りながらずっとずっと私たちに手を振っていました。アサンと言う男の子はとても泣いていました。私にとって、もう二度と会えないと感じた別れはこれが初めてでした。そしてそれはとても辛いことでした。
 あと一つ心に残っていることは、ゴレ島で出会った足が悪くて手で歩いていた男の子のことです。彼にお布施したときにふれた、彼の硬い手の感触が未だに手に残っています。彼はあの小さい島で必死にその両手で生きているのです。私はそのことにとても胸をうたれました。このiEARNセネガル大会を通して、私の世界がまた1つ広がったことはもちろんのことです。今まで私は黄色人種や白人の世界に生きてきました。でも今回黒人社会のセネガルに行き、まったく習慣の違う国にいき、いろいろなことを発見し、いろいろなことに感動し、たくさんの人と触れ合い仲良くなることができました。私がセネガルの町並みをみて、まだまだ発展途上国だと感じました。そしていろいろなことを考えました。発展することがいいことなのかということです。
 でも、近代化することで衛生的になり、寿命がのび、快適に過ごせるのならいいと私は思いました。また、このiEARNに参加して自分の性格についてもう1度考えさせられました。日本では結構積極的な方だけど、iEARNの中にいると自分の消極的な面が浮き彫りになり、惨めな気分になりました。このままアメリカの大学に進学しても通用しないことに気づくことができました。大学進学までの残りの時間で鍛えたいと思います。
 今回の旅は私の永遠の財産になるとおもいます。これから人生について将来について真剣に考えないといけない時期に、こんな貴重な体験をすることができたことをとても感謝しています。今回の体験を将来につなげていきたいと思います。このようなすばらし機会を作ってくれた上野先生、私を信じて旅に出してくれたお父さんお母さん、本当に・・・本当にありがとうございました。
2年 N.M.
 イタリアとセネガルの2週間は辛いこともあったけどとてもいい経験をしたと思います。私はみんなと違ってプレゼンテーションをする人ではなくて、イタリアの企画係だったので、逆にセネガルは辛くありませんでした。ローマにいる時は死にそうなくらい辛い思いをたくさんしました。私は、英語がものすごく苦手なので、セネガルでは、私一人だけ友達ができないのではないかとすごく不安でいっぱいでした。でも、そこまで英語ができなくてもゆっくり話して説明してくれたりして、私でも理解ができて、仲のよい人ができました。大人だけどね。。。
 特に、折り紙を教えている時、いろいろコミュニケーションをとるにつれてすごく仲良くなりました。「この折り紙プロジェクトは、ワークショップの中で1番いい。」と言ってくれたときはとてもうれしかったです。私は、その前にひかりさんと現地の子供たちの保育園にいきました。最初、その場所に着いたときは、普通にヤギがいたり、車道以外はほとんど土でちょっと大丈夫なのかなぁ。。。と不安がありました。だけど、中に入ると、横に美容学校みたいなところがあって、意外とちゃんとしていたのでとても驚きました。奥に入っていくと、保育園児くらいか、それより小さい子がたくさんいて、あまりのかわいさに写真をいっぱい撮ってしまいました。そこにいる子供たちは、英語が全然わからないので英語でコミュニケーションをとることができません。でも、とりあえず笑顔で笑いかけているだけで笑顔をかえしてくれたりして、なんとかコミュニケーションをとることができました。言葉が通じなくてもちゃんとわかりあえるんだなぁと思いました。
 ローマでも、いろいろなことを学びました。地下鉄の線や乗り方など、ローマについてはたくさん調べていったのに、初日は、実際に行動しようと思うとなかなかうまくいかず、まだまだ勉強不足だったなぁと思いました。だから、ホテルで、もう一度調べ直して、先生やみんなに何を聞かれても大丈夫なように完璧にしようと思ってがんばりました。りょうさくくんには、地図を読んでもらってとても助かりました。もう、ローマに行くなら交通手段とかは、私にまかせて★って感じです。(笑)
 でも、この旅は本当に辛かったなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
だけど、将来について考えてみたり、価値観が大きく変わったり、ものすごく自分自身が大きく変わって、強くなれたし、この旅行に参加してとてもよかったなぁと思います。セネガルはまた行く機会があるかわからないけれど、貧しい生活や環境のことを、セネガルに行って、実際に見ることによって、その深刻さが実感できてとてもよかったと思います。
でも、1番うれしかったことは、外国のお友達ができたことかな(>_<)
1年 N.S.
 私は今回、初めてこのiEARN世界大会に参加し、ますますiEARNが好きになりました。最初は、先輩達とあまりなじめず、有紀子さんと里菜さんと私の三人で孤立している感じだったけど、日が経つにつれてだんだん仲良くなり、本当に良かったと思います。
セネガルには、本当に様々な国の人が来ていて驚きました。私は主に、セネガル、エジプト、アメリカ、オランダの人と友達になることができました。特に、アメリカのリサとは、初日にご飯が一緒になってから仲良くなり、いろいろな話をしました。私と有紀子さんは、台湾の生徒と部屋を交換して、最初は戸惑ってばかりで全然話せなかったけど、少しずつ慣れてきました。でも、またすぐに部屋が戻ることになって結局思うようにいかなかったことがとても心残りです。この二人との交流で、私は英語の必要性をより一層強く感じました。
 プレゼンでは、私はあまり緊張せずにできました。みんなも落ち着いていて、とても良いプレゼンだったと思います。今回私たち三人は手紙を読むだけの短い役ではありましたが、すごく良い経験になったし、先輩達を見て勉強になったこともたくさんありました。来年は私たちもプレゼンの主要メンバーになる予定なので、今回の経験を生かしたいと思います。 今回の世界大会の開催地であるセネガルは、ホテルは普通にきれいな感じだけど、一歩外に足を踏み出してみると、そこは私たちの生活している場所とは全く違い、ハエがとても多い上に臭いもすごくて、家のない人もたくさんいました。負の世界遺産があるGoree Islandでは、幼い子供達にお金を求められたりしました。そういう現状を目の当たりにすると、本当に胸が締め付けられる思いでした。世界にはたくさんの国があり、人がいて、私たちが当たり前だと思っていることが当たり前ではなく、有り得ないような生活がそこにはあり、本当に私たち日本人は恵まれているのだと実感しました。このiEARNで私は、世界中の人と友達になり、厳しい現状を自分の目で見て、本当に良い経験ができたと思います。こんな貴重な体験をできた私は本当に幸せだと思いました。
 イタリアでは、いろいろな美術館や教会などを見て回り、とても感激しました。でも、街はとても汚い上にオシッコの臭いがすごくて、とてももったいないと思いましたが、建物はすべて歴史がある感じで、やっぱりすごいと思いました。料理はとてもおいしくて、毎日幸せでした!!でも、全員ではないけど、イタリア人は意地悪でした。おつりがある時に私が手を出して待っていても無視して台に置く人がたくさんいて、むかつきました。だから、ヴェネツィアのホテルの人たちが親切だったことがすごく嬉しくて、印象的です。セネガルに引き続き、イタリアでもみんな下痢に悩まされていて、大変でした。常時その話ばかりでした。イタリア旅行では、みんな打ち解けていてとても楽しかったです!あまり喋ったことのない先輩・後輩・男子ともこの二週間でだいぶ仲良くなれて良かったです。
 この旅で、私はいろんなものを見て、いろんなことに触れ、いろんなことを学び、いろんなことを得ることができました。この二週間で得たものは大きく、私はすごく成長できたと思います。上野先生がいなければ沖尚にアイアーンはなかったかもしれないし、沖尚にアイアーンがなければこんな素晴らしい活動に参加することはなかったと思うし、両親が承諾してくれて、高いお金を払ってくれたからこそ貴重な体験ができたし、いろんな面で私は恵まれているんだと思います。だから、このチャンスを与えてくれた上野先生や両親に心から感謝したいです。
1年 M.M.
 私たちは、7月15日(金)から7月30日(金)のあいだセネガル・イタリアと旅をしてきた。この二週間の間で私は考えたり、感じたりして多くのことを吸収してきたと思う。
 私はここ二年ぐらい英語に対しての意欲が薄れていた。それは、ある程度の会話はできるという鼻高々な気持ちにより、英単語を覚えないことや、テストを怠って、真面目に受けようとしないことである。しかし、友達のプレゼンテーションを聞きに行って、私は何も聞き取れない、内容を分かりたいのだけれども、自分の語彙力のなさで理解できないという悔しさを感じた。私はこのことで自分は全然英語は使えない、だから前の謙虚な気持ちに戻って、もっと英語を勉強しようと思った。
 また、私はイタリアからセネガルに行く途中、モロッコのトイレが凄く汚いことや、トイレットペーパーがないこと、セネガルに着いてもトランクが届かない、そしてそのセネガルの荷物の受け渡しの手続きがかなり遅いことなどでイライラしていた時があった。その時は、文句たらたらで早く日本に帰りたいなどと言っていた。でもセネガルに着いて落ち着いてきたら、これが国際理解なんだなあと思えるようになった。私はこれまでいろんな国に行ってきて国際理解は出来ると思ってきたが、そんなことは全くなく、気ずいたらその国の悪口ばかり言っていた。こんなことでは自分は国連で働いて、貧しい国の子ども達を助けたいなどとは言えないと思った。とても反省した。何かトラブルがあったら、広い視野から周りを見て、イライラせずに、これが国際理解なのだと思えるようにしようと思う。
今日、世界大会でできた友達から多くのメールがきていたので、さっそく返事を返した。セネガルでの写真を添付してくれたので、私も写真を添付して、また送りたいと思う。
 イタリアからモロッコに行くあいだで友達になったモロッコ人のキャメルさんから住所を教えてもらったので、もちろんイタリア語を勉強して返事を送りたいと思う。彼はベネチアで自分達が泊まったホテルのすぐ近くに住んでいる。ずっとメールの交換をして、イタリア語を習って、いつかキャメルさんに会いたい。
 この二週間で、本当に私は成長したと思う。こんな経験は二度とできるものじゃないと思っている。これらの経験は私の身の一部になっているだろう。虫刺さされや、下痢でとても苦しかったが、今思い返せば良い旅だったと思う。
 追伸:イタリアはとても最高だった!!!絶対に年をとったら、余生はイタリアで暮らしたい!イタリア大好き☆☆☆
2年 O.R.
この二週間は私にとって、とても貴重な時間でした。まず、自分の中でとても変わったことは物の見方です。最初、黒人の多い国に行って、とても違和感を感じていたがセネガルを出る頃には違和感を感じなくて普通になっていました。また、セネガルは衛生面ではとても悪かったです。そういう面では日本のよさをわかったし、セネガルで一週間も暮らしたことによって、どんな国にいっても暮らしていけそうな気がしてきました。
 iEARNの大会ではいろいろな国の人達と友達になりました。USAやエジプトや台湾やシエラレオネといった様々な国々に友達ができました。とくに今回は自分の英会話能力の不足に痛感しました。いろいろな国の人と会っても自分の言いたいことどういう風に伝えればいいのか分からなくてとても苦労しました。英語をもっと勉強して、今度このような機械に遭遇したら、今回のようなことにはならないようにしたいなと思いました。
 そして、プレゼンの発表ではとても悔しい思いをしました。練習した成果があまり出てなかったからです。練習中“ゆっくり読め”“感情を込めて”読めと言われていたが、本番になると緊張して読むのは早かったし、全部棒読みになってしまいました。今回はこのような状態になってしまったが、これからもっと練習して次回このような機械があればもっとリラックスして発表したいなと思った。
 イタリアでは何十年後に沈んでしまうといわれているヴェネチアを見に行くことができてよかったです。家の中に海水が入り込んでいるのを見ると沈んでしまう時が身近に感じてきました。また、二十年後ヴェネチアに行って今回とどれくらい変わっているのかみてみたいなと思いました。
 この二週間を貴重なものにできたのは、伸光堂さんや親や先生方の支援のおかげだと思います。ありがとうございました。来年もiEARNの世界大会に参加できるのであれば、参加したいなと思いました。
中学 N.K.
 僕は最初アイアーンの世界大会に本当に参加するとは思っていませんでした。だけど、どんどん両親と上野先生の会話が進んでいくうちに、最初は笑っていた先生の顔が真剣になってきて、これはマジかもしれないっ!!!と思いました。
 出発当日の日、学校を早退した後、集合場所に行き、旅行のことについていろいろと話した後、家に帰りました。家では、まだやっていなかった旅行の準備などをやって、空港に向かいました。その時、今からイタリアに行くのにジャンパーに「ITALIA」と書いてあったの相当恥ずかしかったです。(この洋服を買った時は気付かなかった)
 そして、親に挨拶をして、飛行機に乗りました。最初台湾に降りて一時間ほど時間をつぶした後、タイで乗り継ぎをして、イタリアに行きました。途中タイの乗り継ぎの時に、乗り継ぎする為のカードを無くしてしまい、危うかったものの、先生のお蔭でどうにか乗り継ぐことが出来ました。あの時は“ありがとうございました”。
 さて、イタリアに着き、セネガルに行きました。セネガルはやっぱり暑くて、ハエや蚊がいっぱいいました。でも、友達がたくさんつくれて良かったです。そこへ行って初めてわかったのが、友達ができるうれしさと、その友達と英語でコミュニケーションがとれる嬉しさが分かり、とても心が満たされました。その後は、イタリアに戻りいろいろな観光地を周りました。食前酒を飲んで酔ったりして、いろんなことがあったけど、とても楽しかったです。沖縄について、両親と会えて嬉しかったし、久々の日本料理もおいしかったです。むしろ、なにもかもが新鮮に思え、やっぱり沖縄はいいなあと思いました。来年のオランダも是非行きたいです。
2年3組 Y.I.
 私は、初めての海外旅行で家族やいろんな人から心配されて、注意されて、自分でも少し心配だったけど、無事に2週間楽しく過ごせてよかったです。
 私は、この2週間でいろんな面で成長できたと思います。責任感が強くなったと思います。自分がミラノ・ベネツィアを皆の先頭に立って目的地まで連れて行くという大事なことを最初は甘く見ていて、どうにかなるかなという気持ちも少しありました。しかし、1日目に海由のガイドをしている様子を見ていて、本当に自分もこのようにできるか不安になりました。けれど実際にやってみると、ちゃんと自分で外国の知らない人にいろんなことを聞いたり、他の部員の人に力をかりたり、少し失敗したりもしたけれど、やってよかったと思います。積極的に行動できるようになったし、達成感を味わうこともできました。自分が決めた行き先に行って、「スゴーイ!!」とか言っているのをきくとすごく嬉しい気持ちになりました。地図もあまり読むことができなかったけど、他の人に手伝ってもらってホテルを探したりするのは大変だったけど楽しかったです。
 アイアーン大会では、名刺を忘れたことがショックでした。U・S・A、セネガル、台湾など1度に多くの人と会うことはめったにないので初めは少し緊張したけど、セネガルの人に1度自分から声をかけてみるとカタコトの英語でも会話をすることができ、いろんな国の人と話をしました。夕食の時など、大人の人達と話をする機会もあり、世界の国々の状態について知ることもでき、ユースでは、自分と同じ年代の達とふれあうことができました。台湾や他の国のプレゼンも聞きました。テディベアプロジェクトについてや、小さな子供が戦争に参加させられていることについてでした。こういうことが世界では起きてるんだと驚きました。アイアーンは楽しかったけど,お腹こわしたり、体調を崩すこともあったり、大変でした。セネガルの中心地に行く機会もあって、日本とは全然違うので驚いたりもしたし、怖いと思うこともありました。
 この2週間、あまり行くことのできないセネガルに行くことができ、いろんな所を観光することができ、いろんな人に出会えて、いろんな体験ができて最高でした。
1年 U.R.
私は今回、初めてiEARNの世界大会に参加して、各国のiEARNのメンバーの人達と初めて顔を合わせ、メールアドレスを交換したり一緒に写真を撮ったりして友達になる事ができ、本当に良い体験ができたと思います。けど、私は英語が全くできなく、英語のできる人が傍にいないと話すことさえできなかったので、「来年までには英語がちゃんとできるように努力して、自分1人ででも英語で会話できるようになりたいなぁ」と思い、「沖縄に帰ったらメールのやりとりもふまえて英語の勉強をがんばろう!!」と決意しました。
 セネガルで行われたiEARNの世界大会には、いろいろな国からiEARNのメンバーが参加していて、私は「そんなに多くの人は来ないだろう」と思っていたので、みんなが集まった時は正直驚きました。オープニング・セレモニーでは、各国のメンバー紹介や民族の踊り、楽器の演奏などを聴いたりしました。また、セネガル3日目には負の遺産といわれているゴレ島に行き、当時の黒人の人達が人間扱いされていなかったという恐ろしい事を学びました。その当時の様子を描いた絵には子供の姿もあり、それを見てるととても腹立たしくなり、同じ人間として情けないとも思いました。船乗り場には小さな子供がたくさんいて、道行く観光客の人達に「お金ちょうだい」などと言っており、その中にはまだ5歳にも満たないような子もいたので、とても複雑な気持ちになり、自分達がどれほど恵まれた環境にいるかという事を実感させられました。4日目には私達のプレゼン発表があり、今までがんばってきた練習の成果を発揮する事ができ、プレゼンの発表が終わると、聞いてくれていた各国の方々から「とてもよかった」などと誉められたので、とても嬉しかったです。プレゼンの発表を終えたら折り紙プロジェクトに参加し、各国の人達に折り紙の折り方などを教えました。5日目にはクロージング・セレモニーもあり、私達は浴衣(女)と甚兵衛(男)を着ました。この格好は意外と人気があり、たくさんの人達に写真を撮られまくったのでビックリしました。
 イタリアでは、ローマやミラノ、ヴェネツィアなどの都市へ行き、美術館や教会、お城や博物館など、古代の建物を見て回りました。古代の建物の造りはとても素晴らしく、結構迫力があったので、とても感動しました。また、ヴェネツィアで乗った水上バスからの景色は最高で、今までテレビや雑誌でしか見たことのない景色が目の前に広がっていたので、すごく感動したと同時に、とても興奮してしまいました。けど、道のいたる所にはゴミやタバコの吸い殻がたくさん落ちていて、それを見たときはとても残念な気持ちになりました。
 私はこの2週間の旅で自分なりに成長することができたと思うし、学ぶことも多く、日本の代表としてiEARNの世界大会に参加できたことをとてもよく思っています。これらの経験を生かし、メールのやりとりをしながら各国の事なども知っていきたいと思っています。2週間、どうもお世話になりました。
1年 K.Y.
 私は、今回初めてiEARNの世界大会に参加しました。
参加して、一番 思った事は「もっと英語を勉強しておけば良かったな」という事です。
いろいろな国の人達が集まるとはわかっていたものの、こんなに英語を使わなければならないんだなぁと思ったのは初めてでした。
 台湾の生徒と部屋を交換したとき、私はあまり英語を話すことができなかったので同じ部屋なのに全然 喋らなかったりと正直とても辛かったです。それに、たくさんの人と名刺を交換したときも自分の自己紹介だけで話しが終わってしまったので悔しかったです。
来年もまた参加して、積極的にいろんな人とたくさん喋りたいと思います!!
 プレゼンでは、とても緊張していて目がキョロキョロ泳いでいました。でも、ちゃんと大きな声で読めたと思うし みんな上手だったと思います。今回、私は 手紙を読むだけで短い文章だったから覚えるのは簡単だったけれど、先輩や真理子は長い文章を覚えていてすごいなぁと思いました。
 大会が行われたセネガルでは、気候は沖縄と似ていて思っていたより発展している国でした。でも、ホテルを出ると貧しそうな人達やボロボロな家、ハエや蚊が飛んでいるのが日常茶飯事で貧富の差を感じました。セネガルの人達は、みんな優しくてフレンドリーでおりがみプロジェクトのときなど一所懸命に聞いてくれました。
イタリアは、思っていたよりきれいな国ではなくてタバコの吸い殻やおしっこの臭いがしてちょっとガッカリしました。
でも、有名な場所にもいろいろ行けたし建物や町並みはほとんどが歴史的建造物というかんじで、すごいなと思いました。食べ物は、本場のパスタやピザなどが食べれてやっぱり、本場は違うなぁと思いました。
 この旅を通して、私はいろいろ良い経験ができたなぁと思います。先輩達や、友達とは前よりも仲良くなれたと思うし、いろんな話も出来てとても楽しかったです。それに、たくさんの国の人と触れ合えたし、文化の違いなどがみえた気がしました。また、英語の必要性が前よりもわかったので英語の勉強をもっと頑張らないといけないなと思います。
今回のiEARNで、できた友達とはこれからメール交換などをして仲良くなっていきたいです! そして、来年も絶対 参加したいと思いました。

1年 M.S.
 今回、初めてアイアーンの世界大会に参加しました。
私の姉は、去年、日本で開かれた時に参加しました。それで、姉からいろいろとアイアーンの世界大会について聞かされていました。そして、実際に参加するとド肝をぬかされました。会場には、世界各国からみんな肌の色の違う人達であふれていました。こんなな多くの外国の人達と会うのは初めてで、感動しました。 現地のセネガルの子供達も参加していました。その子達は夜になるとお金がなくホテルに泊まれないため歩いて家へ帰ります。とても、かわいそうだと思いました。
 今回のセネガルでとても貧富の差を感じました。衛生は良いとは程遠ず、道路もまだアスファルトではなく硬い土といった感じでまた、物ごいが多く、日本と比べるととても貧しいです。
この世界大会に参加して、日本がいかに裕福かを改めて見つめなおすことが出来ました。そして、とても行けないようなアフリカにも行け、本当にスゴい経験をすることが出来、とても嬉しい思いでいっぱいです。あと、一番は先生、親、伸光堂の方々への感謝の気持ちで胸がいっぱいです。本当に貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
1年 K.M.
 私は、今回のiEARNに参加して、たくさんの事を学んだり経験することができました。その1つは、他国の人たちとの交流が私を変えてくれた事です。私は恥ずかしさと難儀だと決めつけて、外国の人たちとふれ合う事を避けようと思っていました。しかし、今回の世界大会で、外国の人とふれ合ったり、おしゃべりをするのがとても面白いことと、相手のことをもっと知りたいと思う好奇心が生まれるのを感じている気がします。今回の旅で、新たに見つけられたような気がします。それで思った事は英語をもっと話せたらなと思いました。今になって、もっと勉強しとけばなと思いました。
 今回の旅で、iEARNメンバーのチームワークと仲の良さが強くなったと思います。初めて部に来た頃は、あまりみなと話さず、「ポーカー」というあだ名を付けられました。でも、今回の旅で、変われたような気がします。やっぱり人とつき合うのは楽しいことです。だから、たくさんみんなとしゃべりました。とても楽しかったです。たくさん笑いました。そしてもメンバーのこともたくさん知ることができた気がします。最高だと思います。
 次に、今回の旅に関して言うと、かなり良かったです。今回の旅のおかげで、いろんな外国の事実を知ることができた。一番はやっぱりセネガルでした。貧富の差がはっきり分かりましたし、日本がいかに裕福なのかも身にしみました。見てて、自分はかなり贅沢だと思いました。それで、これからの未来に自分たち若い世代が、何をすべきなのかを考えさせられました。
 イタリアの印象は、美術館や教会など歴史的遺産とタバコの吸い殻が多いこと。あと、人に対する対応と車が適当だったこと。とくに、ドォーモーのステンドガラスは印象に残ってます。イタリアは、パンと食事がおいしかった。マックも味が濃くておいしかった。
 最後に、今度の旅でマイナスの面は、やっぱり下痢である!! かなり最悪だった。体の栄養が全て出た気分だった。もうアレは二度と体験したくない。下痢のせいで自分はやせてしまった。
 今度の旅で、自分は変わった気がする。確信ではないけれど、自分的には変わった気でいたい。
そして、今回の旅は、先生にも自分たち生徒にも、とても良い旅立ったと思う。