「世界で一番大きな授業」で、ギネスに挑戦

   
 
 2003年4月9日午後5時より、5階講堂において、すべての人に教育を求めるキャンペーンの一環として「世界で一番大きな授業」でギネスに挑戦、という授業を行いました。これは、ユニセフやユネスコも賛同してる世界中の教育を受けられず、文字が読めない人をなくそうという運動の一環として、世界50カ国で同時に授業をすることで、ギネスブックに載せ、世界中の人々が教育を受けられるようにしようというものです。授業は、「アイアーン沖尚」の部員たちが行いました。
 
最初に、アナン国連事務総長からの賛同のメッセージが3年生のY.M.さんから、読み上げられました。アナン事務総長は、特に教育を受けられない女の子が多数いることが一番問題だとしながら、 子どもたちが学校に通ったそれぞれの一年が、貧困や病を廃絶するための一歩となるだろう。そして、この世界一大きな授業(レッスン)が、世界一大きいというだけでなく、世界中の人たちが忘れないレッスン(教訓)になりますように。というメッセージをくださいました。
授業は、Y.M.さんとY.H.さんのふたりで進められ、G.K.くんがパワーポイントを操作。参加した生徒に質問しながら進められ、最後に、授業内容を確認する問題で終えました。
 世界中に、文字を読めない人が8億6千万人いて、そのうちの3分の2は女性だという話には、参加者全員がびっくりしていました。
本校からは、62名が参加しましたが、日本全国では約数百人が参加。全世界の参加者数は100万人を越え、ギネスの記録28,801人を大きく更新しました。

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